ロバート・フリッツ出版記念セミナー

「自意識(アイデンティティ)と創り出す思考


9月26日(水)目黒パーシモンホール

理想や才能にとらわれず成果を出し続ける

~自意識から自由になると何が起こるのか~

 

こんな方にお勧めします

理想と現実のギャップに悩んでしまい、やるべきことに集中するのが難しい


自分に才能があるかどうかなど気にせず、新しいチャレンジができるようになりたい

 

人の評価や自分のプライドが気になって、やるべきことができない


一時だけの成果ではなく、持続的な成果を出したい

 

人を助けたい、もっと役に立てるような考え方を知りたい

概要

「人間や物事のふるまいを決定づける構造」を明らかにした世界的ベストセラー「The Path of Least Resistance」(未邦訳)の著者ロバート・フリッツが初来日します。ロバート・フリッツの構造思考は『学習する組織』(ピーター・センゲ著)などで展開されている複数のキーコンセプトに影響を与えています。ロバート・フリッツの新刊『自意識と創り出す思考』出版記念セミナー(逐次通訳あり)では、著者の講演、監訳者との対談、参加者Q&Aによって「自意識」「理想と才能」「創り出す思考」などについて理解を深め、参加者のみなさんと「創り出す力を解き放つ」探求をしていきたいと思います。

日時:2018年9月26日(水)

19:00-21:00

場所:目黒パーシモンホール

参加費:7,560円

 特典:9月上旬に発売されるロバート・フリッツの新刊『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』を無料でプレゼント。

発売前に先行して、当セミナーチケットと一緒に郵送いたします。

 

 

 

テーマ

 

 理想や才能、完璧さを求める誤解

 

 「成果を出すこと」と「自分をどう思うか」は関係ない

 

 自己肯定感は必要ない

 

 ポジティブ思考がなぜネガティブな結果になるのか

 

 目に見えない構造とは何か

 

 どうすれば成果を生み出し続けられるのか

 

 自分が学ぶとき、人に何かを教えるときに大切なこと

 

ほか

 

 

タイムスケジュール

18:30 開場

19:00 開演

19:00~19:30

講演
ロバート・フリッツ

19:30~20:30

対談
ロバート・フリッツ&田村 洋一

20:30~21:00

Q&A

21:00 終了

※当日は若干変更する可能性があります。

講師 ロバート・フリッツより

「自分のことをポジティブに思わなくてはならない」「自己肯定感を高めなくてはならない」「自分の才能を発掘して活用しなくてはならない」「自己を完成しなくてはならない」「そういうことをしていけば成功して幸福になれる」という思想の自己啓発運動が盛んに私たちを啓蒙しようとしています。

 

2018年9月に出版する新刊自意識(アイデンティティ)と創り出す思考(Evolving)では、これらの考えが間違いであることを示した上で「自分についてどう思うかは関係ない」という革命的な事実を指摘しています。実際のところ、歴史上で偉大な業績を上げた人たちの自己肯定感は高くありません。彼らのフォーカスは、「自分をどう思うか」ではなく「何を創り出したいか」だったのです。

 

9月26日夜のロバート・フリッツ出版記念セミナーにどうぞお越しください。

 

プロフィール

 

ロバート・フリッツ・インク社の創立者。ピーター・センゲ、チャーリー・キーファー、デイヴィッド・ピーター・ストローと共に、イノベーション・アソシエイツ社の共同創立者でもある。1970年代半ばに創造プロセスを個人の生産性向上のために役立てるトレーニングコースを開始。後に同コースをリードできる人材を育成するようになった。これまでにフリッツのコースを受講した人は、世界中で累計80,000人を超えている

 

『学習する組織』の著者ピーター・センゲは、ロバート・フリッツを師匠とし、学習する組織やシステム思考が進化してきた過程でロバートの明晰な思考と実践が決定的な役割を果たしていると言う。実際に"The Fifth Discipline(邦訳『学習する組織』)"などの著書や論文で展開されているキーコンセプトのいくつかは、ロバートによる構造思考に源流がある。ロバート・フリッツは30年以上にわたる研究を通じて構造力学を発展させてきた創造プロセスの領域から始めた取り組みは、組織やビジネス、マネジメントの領域へと広がっている。

 

主な邦訳書にはブルース・ボダケンとの共著最強リーダーシップの法則―正確に原因を知れば、組織は強くなるがある。著書とトレーニングを通じ、人間の行動(個人として、また組織において)に構造が与える影響に関する革命的な考え方を提唱している。フリッツはコンサルタントとしても多くの組織が構造思考を実践できるように支援しており、顧客企業はフォーチュン500企業から多数の中規模企業、政府団体や非営利組織にまで及ぶ。組織が高いパフォーマンスを持続的に発揮するために、いかに自らの構造に革命的に変化を起こしていくか。ロバート・フリッツ・インク社の他の構造コンサルタントと共に、フリッツはその最前線に立っている。

 

モデレーター 田村 洋一より

 

「創造プロセスは人類が発明した中で最も成功した方法だ」とロバートは喝破します。創造プロセスは芸術家や製作者など一部の人たちの専売特許ではなく、私たち人類全てに開かれたフリーウェアなのです。ロバートはその発見を惜しげもなく共有してくれます。

 

私がロバートの考え方に出会ったのは今から25年前です。それはこれまで知っていたどんな方法とも異なる画期的なアプローチでした。

 

世の中のほとんどの人が問題解決にかまけている時、ロバートは常に創造の視点で考え、創造の方法を示します。世の中のほとんどの人が状況に埋もれて四苦八苦している時、ロバートは常に構造的に考え、「母なる構造」(Mother Structure)を味方につけて創り出したい結果を創り出します。世の中のほとんどの人が複雑さや不確実性に圧倒されている時、ロバートは常に明快な方向を見出してくれます。

 

 

プロフィール

組織コンサルタント。『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』監訳者。

企業人教育、エグゼクティブコーチング、企業組織でのコンサルティングの豊富な実践経験と、多くの優れた教育家・コーチ・コンサルタントから学んだ経験を持つ。2002年からメタノイア・リミテッド代表。

著書に『人生をマスターする方法』(ライブリー・パブリッシング)、『組織の「当たり前」を変える』(ファーストプレス)、『プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術』(クロスメディア・パブリッシング)。『システムがわかると人生がかわる ― セレンディピティとシステム思考』『ディベート道場 ― 思考と対話の稽古』『知識を価値に変える技 ― 知的プロフェッショナル入門8日間プログラム』(Evolving)。共著書に『組織開発ハンドブック』(東洋経済新報社)『不確実な世界を確実に生きる ― カネヴィンフレームワークへの招待』(Evolving)がある。

 

特典について

ロバート・フリッツ新刊『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』

一般発売前に本セミナーチケットと一緒に発送します(8月下旬~9月初旬に発送開始予定)

 

 

自意識(アイデンティティ)の問題が、望む人生を創り出す能力をいかに妨げるかを紐解いていく画期的な本。
本書は、自己啓発ムーブメントにおけるポジティブ思考や自己肯定感(セルフエスティーム)を高めることがブーメラン効果となり、人々が成功を創り出すことを困難にすることを明らかにしています。
著者は、「あなた自身について」考えることが重要ではなく、「あなたが創り出したい成果」にフォーカスすることが重要だと言います。実際に、自分自身ではなく、自分が望む成果に集中すればするほど、学び、成長し、必要なスキルを開発し、最も重要なことを生み出すことができます。本書は、みなさんが本当に望む人生を創り出すための重要な羅針盤となるでしょう。

その他のロバート・フリッツ来日イベントについて知りたい方へ

リトリート(女神山)「創り出す思考」

満席(キャンセル待ち受付中)

創造プロセスと構造思考を学ぶ3泊4日のワークショップです。ロバート・フリッツとロザリンド・フリッツの二人が直接教えます。

新しい思考方法を学び、構造力学の主要原理を理解し、受講者どうしで活発な演習に取り組みます。また、ロバートのデジタル意思決定を学ぶことにより、複雑な状況においてもシャープな判断を下すことを学びます。

東京 「Choices(選択)」 

残席わずか

この「Choices(選択)」ワークショップでは、参加者ひとりひとりが自身の持つマクロ構造パターン――前進パターンや揺り戻しパターン――を理解し、その上で、望む人生を創り出すためのよりよいパターンを新たに設計していきます。自分がどんな構造の中にいるのかは、その構造の中にいる限り見えてきません。構造の外に出て、より広い視点から眺めることが必要です。そうすればすべてが明晰に見えてきて、なぜ今までこういう行動を取ってきていたのかが理解できるでしょう。そして、未来に向けてどんなパターンを創り出せばよいのかも。

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